東京・大阪・神戸(兵庫)・京都・横浜(神奈川)・千葉・埼玉の任意売却や住宅ローンの相談所

きっとリセットできる任意売却専門相談室

土日祝も受付中

千里コンサルティングオフィス株式会社

お気軽にご相談ください 無料相談 秘密厳守 0120355064 営業時間 9:00~20:00(土・日・祝もOK)

メールでのご相談はこちら

ホーム任意売却相談室ブログ > 任意売却と競売の価格差はどれくらい?

任意売却相談室ブログ

任意売却と競売の価格差はどれくらい?

任意売却のメリットの一つに、競売よりも高い(市場価格に近い)価格で売却できるということがあります。

しかし、気になるのはどの程度で売却できるかということですよね?

 

住宅ローンの返済が滞ると…

住宅ローンの支払いが滞った場合のおおよその流れは以下のようになります。

①借入先金融機関の担当者から連絡(電話)がある

②催告書や督促状が届く

③期限の利益の喪失予告通知 ⇒ 喪失通知(要は一括返済するように通知がくること)

④代位弁済の通知が届く(この時点で保証会社が債務を一括で建て替えている)

⑤金融機関や保証会社から任意売却をするかどうか確認される(必ずあるわけではない)

⑥一括返済や任意売却をしないでいると競売申立予告通知が届く

⑦担保不動産競売開始決定通知書が届く

⑧競売にかけられる

 

競売では市場価格のどの程度で売れるのか?

結論から言うと、相場の約60%程度の価格で取引が行われます。

大きな金額で取引が行われても最大で約70%程度が限界のようです。

 

競売で取引価格が下がる理由

なぜ通常の競売ではこれだけ相場が下がってしまうのでしょうか。

これには、取引におけるいくつかのリスクが存在するからです。

 

①物件の内覧ができないから

まず、不動産の競売はその物件の中身を見て判断できるわけではありません。

不動産の状況を確認できるときというのは、実際にその物件が引き渡されたときになります。

空き渡されたときに当該不動産の内情が考えていたものとは異なっているということも十分にあり得ます。

購入者はそういったリスク込みの価格をつけざるを得ないという事情があるわけですね。

 

②不法占拠者がいる可能性

競売で不動産を購入する場合、その不動産で生活をしている不法占拠者がいる可能性も考えておく必要があります。

これは必ずしも元の所有者と同一であるとは限りません。

 

この場合、物件を購入した人と不法占拠者がトラブルを解決するための話し合いなどを行わなくてはいけません。

場合によっては立ち退きの手続きなどもしなくてはいけないので、リスクは少なくありません。

 

任意売却では相場のどれくらいで売れるのか?

一方で、任意売却には上記のようなリスクが存在しないため、不動産売却における相場が若干高くなる傾向があります。

一般的には、高い確率で相場の70%以上にはなりますし、基本的には競売よりも高い金額になります

また、不動産売買に伴う諸経費を、元の所有者が支払う必要がないということも、価格が高くなる要因の一つです。

 

まとめ

①競売は取引に伴うリスクがあるため売却価格が下がる

②競売に伴うリスクがないため、任意売却は競売よりも高値で売れる傾向にある

③競売はおおよそ市場価格の60%程度で最大でも70%程度、任意売却は高い確率で70%を超える金額で売却可能

 

⇒任意売却についてのご相談はこちらから

 

スタッフブログの最新記事

530任意売却と競売の価格差はどれくらい?

2019/5/31

不動産や不動産契約に関する英語を調べてみました。

不動産事業に携わっていると、外国のお客様が来られることもあると思います。 基本的に、日本国内の不動産取引は日本語の書類で行なうのが慣例とはいえ、

509任意売却と競売の価格差はどれくらい?

2019/5/23

一般媒介・専任媒介・専属専任媒介のメリット・デメリット

前回の記事では、不動産会社との媒介契約について説明いたしました。 比較表も載せたので、おおよそのところはつかめたのではないかと思います。

501任意売却と競売の価格差はどれくらい?

2019/5/16

不動産の媒介契約とは? 3つの媒介契約を比較

事情があって家を売りたいと思ったとき、買主が(決まって)いない場合、専門家である不動産会社に依頼されると思います。 そこで出てくる言葉が『媒介契

  • 0120-15-2020

営業時間 9:00~20:00(土・日・祝もOK)

メールからのご相談・お問い合わせは、コチラ