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住宅ローンが自宅売却の後も残っていたらどうする? 残債について解説

2019/1/7住宅ローン

人生の節目でマンションや一軒家を売却するということがあると思います。

離婚や子どもが成長して独立したなど人それぞれですが、場合によっては経済的な事情で自宅を手放さざるを得ない状況になるかもしれません。

そんな折、自宅売却後に住宅ローンを完済できていればいいのですが、必ずしもそうであるとは限りませんよね。

 

この記事では、自宅売却後に住宅ローンが残っていたらどうなるかを解説します。

 

売却後にローンが残る物件は売れない

大前提として、売却後のマンション・一軒家は住宅ローンが完済されていることが前提です。

というのも、住宅ローンが完済されていないと、抵当権()が外れないからです。

 

抵当権が外れていないと、その物件を買った人の意志とは関係なく、抵当権を持っている金融機関が強制的に売却することが可能だからです。

 

そんな物件は怖くて誰も手を出したがらないはずです。

ですので、売却後にはローンがない状態にしなければいけません。

 

では、どうやったらそうできるのでしょう。

 

抵当権・・・住宅ローンなどでお金を借りたときに、(金融機関が)家と土地をその借金の担保として優先的に確保しておくためのもの。

 

自己資金でローンを完済する

基本的には自己資金でローンを完済します。

住宅ローンの残りが2,000万円として、物件の売却価格が1,500万円としたら差額は500万円です。

その500万円を一括で返済します。

 

しかし、売却後も多額のローンが残っている、もしくは経済的に厳しいという方はそれができないはずです。

その場合は以下に挙げる2つの方法となります。

 

競売で自宅を売却した場合

住宅ローンを払えなくなったままにしておくと、抵当権を持った金融機関が自宅を強制的に売却する手続きに入ります。

売却することにより、ローンを回収します。

それが、【競売】です。

 

競売は市場価格より、かなり低い金額で売却されることになりますので、残債が多い場合は売却した後もローンが残ります。

その場合、一括返済を求められることが多いようです。

 

しかし、そうなった場合、経済的に厳しければ一括での返済ができず、自己破産することを考えなければいけません。

 

任意売却で自宅を売却した場合

住宅ローンを払えなくなったら、約3ヶ月で金融機関は競売の手続きに入ります。

その前に、任意売却専門の不動産業者に相談することをお勧めします。

 

任意売却とは、住宅ローンなどの融資を受けている人と金融機関との合意に基づいて、融資の返済が困難になった不動産を処分する手続きです。

 

競売されるよりも高い金額で売却することが可能になりますし、自宅売却後にローンが残ったとしても分割での返済を債権者と交渉してくれるからです。

更に、引っ越しの費用も債権者と相談の上、捻出できることがあります。

 

知らない法律を調べたり、面倒な手続き、何度も必要な交渉で時間と労力をとられるよりは、専門の不動産業者に相談することをお勧めします。

 

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